楽屋で、カメラマンの岡本さんの撮影してくれた作品からご紹介します。
そして、これが出来るまでには、いろいろの工程がありまして、それを全部掲載すると写真が多すぎなので、ちょっとだけお見せします。
実際、この形になるまでもとっても大変で、本人はクリエーションには向いてないなどと言いながら、制作していました。生み出すとは、そう簡単にいかないものですね。
この写真にある、カラフルな髪の塊がこの色になるまで、試作を何度も作っていたようです。
そして、実際のモデルでも試作!CHATの仲間がモデルになりました。
ものを作る大変さはみんな良く理解しています。仲間が頑張るはみんなで応援する。
そんな空気が、私は大好きです。
そして、中でも一番ノリノリで撮影させてくれたのは沖さん!
JMAN大賞で、藤田さんのモデルとして大きなステージに立ったので、サロンでのモデルなんて、余裕です。しかも、とっても可愛い仕上がりに💕
当日のステージはこんな感じでした。
今年の夏は、3名のスタッフが、JMAN大賞と上田先生のショー。
仕事では作れない創作的な作品に挑戦しました。
可能性を見せてもらえた、楽しい時間でした。